Knights of Poker(KOP) Knights
of Poker

TOURNAMENT TERMS AND CONDITIONS

参加規約・トーナメントルール

全員が安心して戦うために。参加にあたっての決まりを定めます。

参加者は、本規約、公式サイト、各イベントページ、Players Guide、Tournament Rules、House Ruleその他主催者が適切な方法で公表するルール等を確認し、これらに同意した上で本大会に参加するものとします。

大会規約

本版の改訂箇所
第5条:フロアスタッフによる一次裁定と、トーナメントディレクターによる上位・最終裁定の関係を明確化。
第9条:フロアスタッフが科す通常の競技ペナルティと、TD又は主催者が決定する重大処分を区分。

制定日
2026年9月3日
最終改定日
2026年9月3日
主催
一般社団法人日台ポーカー協会

第1条 総則

  1. 本規約は、一般社団法人日台ポーカー協会(以下「主催者」といいます。)が主催するポーカートーナメント「Knights of Poker」(以下「KOP」又は「本大会」といいます。)への参加条件、競技運営、参加者の権利義務その他必要な事項を定めるものです。
  2. 参加者は、本規約、公式サイト、各イベントページ、Players Guide、Tournament Rules、House Ruleその他主催者が適切な方法で公表するルール等を確認し、これらに同意した上で本大会に参加するものとします。
  3. 本規約は、本大会の公正かつ安全な運営及び参加者の正当な権利の保護を目的として解釈されます。

第2条 適用関係及び優先順位

  1. 本規約は、本大会に参加するすべての参加者に適用されます。
  2. 参加申込み、参加費、キャンセル、返金、プライズ、個人情報、撮影その他参加契約に関する事項については、本規約を適用します。
  3. 競技方法及び競技進行については、各イベントに定める個別ルール、KOP Tournament Rules、適用されるHouse Rule及びPoker Tournament Directors Associationが公表するPoker TDA Rules 2024 Version 1.0を、その性質に応じて適用します。
  4. 前項のルール間に抵触がある場合、当該イベントの個別ルール、KOP Tournament Rules又はHouse Rule、Poker TDA Rulesの順に優先します。ただし、本規約に定める参加者の契約上又は法令上の権利義務は、競技ルールによって排除されません。
  5. 公式サイト、Players Guide、受付画面又は会場掲示の内容と本規約が抵触する場合、契約上の事項については本規約を優先します。ただし、参加者に有利な個別の表示又は合意がある場合は、その内容を妨げません。

第3条 参加資格及び本人確認

  1. 本大会に参加できる者は、各イベントの参加時点において満20歳以上の者に限ります。
  2. 参加者は、申込み及び受付に際し、氏名、生年月日、連絡先その他主催者が合理的に必要とする情報を、正確かつ最新の内容で提供するものとします。
  3. 主催者又は運営者は、年齢、本人性、参加資格又はプライズの受領資格を確認するため、必要な範囲で公的身分証明書その他の資料の提示又は提出を求めることができます。
  4. 参加者が合理的な理由なく前項の確認に応じない場合、又は参加資格を満たさないことが判明した場合、主催者は、参加若しくは入場の拒否、競技からの除外、順位若しくはプライズの確定保留その他合理的に必要な措置を講じることができます。
  5. 招待制イベント、予選通過者限定イベント、タッグチームイベントその他個別の参加条件がある場合、参加者は当該条件も満たす必要があります。
  6. 参加資格、座席、出場権その他参加者本人に付与された権利は、主催者が明示的に認めた場合を除き、第三者へ譲渡又は売買することはできません。

第4条 参加申込み、参加費及びキャンセル

  1. 参加申込みは、主催者又は運営者が指定する方法により行い、受付の完了及び必要な参加費の支払が確認された時点で成立します。
  2. 各イベントの参加費、施設利用料、定員、受付時間、リエントリー条件その他重要事項は、公式サイト、各イベントページ、Players Guide、自社アプリ又は会場掲示その他適切な方法で表示します。
  3. 定員到達、受付時間の終了、決済の不成立、参加資格の不備その他合理的な理由がある場合、申込みを受け付けないことがあります。
  4. 参加者都合によるキャンセル及び返金の条件は、申込画面、各イベントページその他主催者が別途公表するキャンセル・返金条件に従います。
  5. 競技開始後の参加者都合による離席、遅刻、欠席、途中退場又は失格については、本規約又は法令に別段の定めがある場合を除き、参加費を返金しません。
  6. 主催者側の事情による変更、中止その他の場合の返金又は振替については、第17条に従います。
  7. 誤決済、重複決済その他補正可能な事務上の問題が判明した場合、主催者又は運営者は、合理的な期間内に確認及び補正を行います。

第5条 フロア裁定及びトーナメントディレクターの権限

  1. 本大会における競技上及び進行上の裁定は、原則としてフロアスタッフが行います。
  2. フロアスタッフは、必要に応じてトーナメントディレクターへ判断を求めることができます。また、競技の公平性に重大な影響を及ぼす事案、不正行為が疑われる事案、重大なペナルティを伴う事案その他フロアスタッフのみで判断することが適当でない事案については、トーナメントディレクターが裁定を行うことがあります。
  3. 裁定に際しては、本規約、Tournament Rules、適用されるHouse Rule及びPoker TDA Rulesを踏まえ、公平性、競技の完全性、円滑な進行、参加者の安全、利用可能な客観資料その他合理的な事情を考慮します。
  4. フロアスタッフによる裁定について、参加者が再確認を求める合理的な理由がある場合、参加者は、次のハンドが開始する前その他フロアスタッフが指定する時点までに、競技進行を妨げない方法で再確認を申し出ることができます。
  5. 前項の申出があった場合その他必要と認められる場合、トーナメントディレクターは当該裁定を確認し、維持、変更又は再裁定することができます。
  6. トーナメントディレクターによる裁定は、当該トーナメントにおける競技上及び進行上の最終裁定とします。ただし、この最終裁定は、参加者が本規約又は法令に基づき有する返金、損害賠償、個人情報その他契約上又は法令上の権利を制限するものではありません。
  7. 明白な事実誤認、新たな客観的証拠の発見その他競技の公平性を著しく害する事情が判明した場合、トーナメントディレクターは、競技の進行状況を考慮した上で、必要かつ合理的な範囲で裁定を再検討することができます。

第6条 公式言語及びコミュニケーション

  1. 本大会の公式言語は日本語とします。ただし、主催者は、運営上可能な範囲で外国語による案内又は通訳を提供することがあります。
  2. 外国語による案内又は翻訳と日本語による内容に相違がある場合、日本語による内容を優先します。ただし、主催者が特定の案内について別段の取扱いを明示した場合はこの限りではありません。
  3. 参加者は、ハンド進行中、競技の公正性を害する助言、合図、非公開情報の共有その他一人一手の原則に反するコミュニケーションを行ってはなりません。
  4. スタッフから質問又は確認を受けた場合、参加者は、競技進行及び安全管理に必要な範囲で、明確かつ誠実に応答するものとします。

第7条 マナー、ハラスメント及び迷惑行為

  1. 参加者は、他の参加者、スタッフ、出演者、協賛企業、会場関係者その他本大会の関係者を尊重し、競技及び会場の秩序を害する行為をしてはなりません。
  2. 暴力、脅迫、威圧、差別的言動、性的言動、執拗な接触、侮辱、過度な罵声、器物損壊、つきまといその他相手方に身体的又は精神的な苦痛を与える行為を禁止します。
  3. 泥酔、危険行為、長時間にわたる進行妨害、スタッフの合理的な指示への不服従その他本大会又は会場の安全若しくは円滑な運営を害する行為を禁止します。
  4. 参加者は、他の参加者のプレイを不当に遅延させず、カード、チップ、テーブル及び会場設備を適切に取り扱うものとします。
  5. 本条に違反する行為がある場合、フロアスタッフ、トーナメントディレクター、主催者又は会場は、第9条その他本規約に基づく措置を講じることができます。

第8条 不正行為及び電子機器

  1. 参加者は、共謀、チップダンピング、ソフトプレイ、カード又はチップの不正操作、虚偽申告、なりすまし、代理プレイ、合図、非公開情報の共有その他競技の公正性を害する行為をしてはなりません。
  2. 参加者は、リアルタイムアシスタンス、ソルバー、チャート、外部助言、通信機器その他プレイ判断を不当に補助する手段を、Tournament Rules又はスタッフが認める範囲を超えて使用してはなりません。
  3. ハンド参加中のスマートフォン、スマートウォッチ、イヤホンその他電子機器の使用については、Tournament Rules、Media Policy及びスタッフの指示に従うものとします。
  4. 参加者は、非公開のホールカード、デッキ、チップ、競技記録、運営システムその他競技の公正性又は安全性に関わる情報若しくは物品を、不正に閲覧、取得、改変又は第三者へ提供してはなりません。
  5. トーナメントチップその他競技上の媒体の換金、参加者間の金銭授受若しくはサイドベット、又は主催者が認めていないプライズ若しくは参加権の売買若しくは譲渡を禁止します。
  6. 不正行為について合理的な疑いがある場合、主催者、トーナメントディレクター又はフロアスタッフは、競技の一時停止、関係者の分離、カード若しくはチップの保全その他必要な暫定措置を講じることができます。

第9条 ペナルティ

  1. 参加者に本規約又は競技ルールへの違反が認められた場合、フロアスタッフ、トーナメントディレクター又は主催者は、その権限及び違反内容に応じ、次の措置を講じることができます。
    1. 注意又は警告
    2. ハンドデッド
    3. Missed Handペナルティ
    4. Missed Roundその他の時間ペナルティ
    5. トーナメントチップに関する競技上の措置
    6. 失格
    7. 入賞、順位又は成績の取消し
    8. プライズ又は特典の提供保留若しくは取消し
    9. 会場からの退場
    10. 今後の本大会又は主催者関連イベントへの参加制限
  2. フロアスタッフは、原則として前項第1号から第5号までの競技上のペナルティを科すことができます。
  3. 失格、入賞若しくは成績の取消し、プライズ若しくは特典の取消し又は長期間の参加制限その他重大な処分については、原則としてトーナメントディレクター又は主催者が決定します。ただし、暴力行為その他参加者又は会場の安全に関わる緊急の場合、フロアスタッフは競技の一時停止、参加者の隔離その他必要な暫定措置を講じることができます。
  4. フロアスタッフは、違反の内容又は重大性に照らして必要と判断した場合、トーナメントディレクターへ判断を求めることができます。
  5. ペナルティの種類及び程度は、行為の性質、故意又は過失の程度、競技結果への影響、反復性、過去の警告、他の参加者への影響その他合理的な事情を考慮して決定します。
  6. 不正行為について合理的な疑いがあり調査を要する場合、主催者又はトーナメントディレクターは、調査完了まで順位、成績、プライズ又は特典の確定若しくは提供を一時保留することができます。
  7. 失格、プライズ若しくは特典の取消し又は長期間の参加制限その他重大な処分を行う場合、緊急を要する場合を除き、主催者又はトーナメントディレクターは、可能な範囲で当該参加者から事情を聴取し、利用可能な客観資料を確認します。
  8. 競技終了後に重大な不正が判明した場合、主催者は、順位の訂正、入賞取消し、プライズ若しくは特典の取消し、公式発表の訂正その他競技の公正性を回復するため合理的に必要な措置を講じることができます。

第10条 調査、記録及び参加費の取扱い

  1. 本規約又は競技ルールへの違反が疑われる場合、主催者又はトーナメントディレクターは、関係者への事情聴取、競技記録、映像、入退場記録、アプリ若しくは決済の記録その他利用可能な客観資料の確認を、法令及び必要性に応じた範囲で行うことができます。
  2. 参加者は、不正行為の調査、本人確認、安全確保又はプライズの受領に合理的に必要な範囲で、主催者又はトーナメントディレクターによる確認に協力するものとします。
  3. 参加者の責めに帰すべき事由により参加拒否、競技からの除外、失格又は退場となった場合、既に提供された役務、違反の内容その他の事情及び適用法令に照らし、参加費を返金しない場合があります。
  4. 前項は、消費者契約法その他の強行法規により参加者に認められる返金その他の権利を排除するものではありません。
  5. 本条に基づく調査及び記録に伴う個人情報の取扱いは、個人情報保護法その他の法令及び第15条に従います。

第11条 プライズ及び特典

  1. 各イベントにプライズ又は特典を設定する場合、その内容、提供者、対象順位、条件、受領方法その他重要事項を、可能な範囲で競技開始前に公表します。
  2. プライズ又は特典は、主催者、協賛企業、提携企業その他第三者から提供される場合があります。
  3. プライズ又は特典の法令上、税務上又は会計上の性質は、その名称のみによって決定されるものではなく、実際の内容及び適用法令に従います。
  4. プライズ又は特典について、法令上の制約、提供者側の事情、供給停止、商品廃番、不可抗力その他やむを得ない事情により当初公表した内容を提供できなくなった場合、主催者は可能な限り当初内容と実質的に同等の価値及び性質を有する代替内容を設定します。
  5. 競技開始前に、参加者の参加判断に重大な影響を及ぼすプライズ又は特典の変更を行う場合、主催者は速やかに告知し、変更の程度に応じ、参加取消、参加費の返金その他合理的な措置を講じます。
  6. プライズ又は特典の譲渡、売買、換金その他の処分は、主催者又は提供者が明示的に認めた場合を除き、できません。
  7. 提供者の利用規約、契約条件又は受領条件がある場合、参加者は当該条件に従います。

第12条 バウンティその他特殊イベント

  1. バウンティ、到達型、タッグチームその他特殊な形式のイベントでは、通常のTournament Rulesに加え、各イベントページ又はPlayers Guideに定める個別ルールを適用します。
  2. 個別ルールが通常のTournament Rulesと抵触する場合、当該イベントに限り個別ルールを優先します。
  3. バウンティ、チップその他競技上付与される権利について、主催者が認めた場合を除き、参加者間で売買又は譲渡することはできません。

第13条 プライズ及び特典の受領手続・税務

  1. プライズ又は特典の対象者は、主催者又は提供者が合理的に必要とする範囲で、本人確認、年齢確認、住所確認その他必要な受領手続に協力するものとします。
  2. 主催者又は提供者は、本人確認書類、住所確認書類、連絡先、受領書、税務関連書類、契約書その他提供に合理的に必要な資料の提出を求めることができます。
  3. 提出書類又は登録情報に補正可能な不備がある場合、主催者は合理的な期間を設けて補正を求めるよう努めます。
  4. 対象者が合理的な期間内に必要な受領手続を行わず、主催者からの連絡にも応じない場合、又はプライズの提供条件を満たさない場合、主催者又は提供者は、プライズ又は特典を提供できない場合があります。
  5. プライズ又は特典の取得に関して所得税その他の税務申告又は納税が必要となる場合、参加者は自己の責任で税務署、税理士その他専門家へ確認し、必要な手続を行うものとします。
  6. 前項は、法令上主催者又は提供者に源泉徴収、支払調書その他の手続が必要となる場合における当該義務を免除するものではありません。
  7. 主催者は、個々の参加者について具体的な税務上の取扱いを保証又は税務相談するものではありません。

第14条 撮影、配信及び肖像等の利用

  1. 本大会では、主催者、運営者、主催者が許可したメディア、配信事業者その他関係者が、会場内において写真撮影、動画撮影、録音、インタビュー及びライブストリーミングを行う場合があります。
  2. 主催者は、本大会の運営、記録、報道、広報、広告、アーカイブ、本大会又は将来のKOPに関する告知及び本大会に関連するスポンサーシップの紹介の目的で、参加者の次の情報を利用する場合があります。
    1. 肖像
    2. 氏名又はプレイヤーネーム
    3. 音声
    4. 競技結果及び順位
    5. 公開可能なチップ量その他競技情報
    6. インタビュー又はコメント
    7. 本大会において撮影された写真又は映像
  3. Feature Table、Final Table、表彰式その他撮影又は配信が予定されている場面については、可能な限り参加申込み又は対象テーブルへの着席前にその旨を案内します。
  4. Feature Table又はFinal Tableへの出場条件として撮影又は配信への参加が必要となる場合、その旨をあらかじめPlayers Guideその他適切な方法で表示します。
  5. 疾病、身体上の事情、安全上の事情その他特別の事情がある参加者は、撮影について事前に主催者へ相談することができます。ただし、会場全景への写り込み、Final Table、表彰その他大会運営上撮影回避が困難な場合があります。
  6. 主催者は、本条に基づく素材を、参加者の名誉又は信用を不当に害する態様、本人の発言又は行動について誤認を生じさせる態様その他本大会と合理的な関連性のない態様で利用しません。
  7. 協賛企業が、本大会との協賛関係又は本大会の実績を紹介する目的を超えて、参加者を特定の商品又はサービスの独立した広告モデル等として利用する場合、法令及び利用態様に応じ、必要な本人同意を別途取得します。
  8. 本条は、参加者に対して肖像、プライバシーその他法令上認められる権利を全面的に放棄させるものではありません。
  9. 参加者自身による写真・動画撮影については、主催者が別途定めるMedia Policy又は会場ルールに従います。
  10. 参加者は、他の参加者の非公開ホールカード、本人確認書類、スタッフ専用エリア、個人情報その他撮影を制限すべき情報を無断で撮影又は配信してはなりません。

第15条 個人情報

  1. 主催者は、本大会に関連して取得する個人情報を、個人情報保護法その他の関係法令及び主催者が別途公表するプライバシーポリシーに従い取り扱います。
  2. 主催者は、次の目的のため必要な範囲で個人情報を利用します。
    1. 参加受付、本人確認及び年齢確認
    2. 大会運営、座席管理及び競技結果管理
    3. 参加費の決済及び返金
    4. プライズ又は特典の提供
    5. 不正行為の防止及び調査
    6. 安全管理及びトラブル対応
    7. 問い合わせへの対応
    8. 法令に基づく手続
    9. 第14条に定める大会の記録、広報及び配信
    10. その他プライバシーポリシーに明示した目的
  3. 主催者は、業務委託先に個人データの取扱いを委託する場合、法令に従い必要かつ適切な監督を行います。
  4. 協賛企業その他第三者へ個人データを提供する場合、法令上本人の同意を要しない場合を除き、提供先又は提供先の範囲、提供する情報の項目及び利用目的を示した上で、必要な同意を取得します。
  5. 外国にある第三者への個人データの提供を行う場合、個人情報保護法その他の関係法令に従い、必要な情報提供、同意取得その他の措置を行います。
  6. 広告、メールマガジンその他法令上別途同意が必要となるマーケティング利用については、大会への参加同意と区別し、必要な手続を行います。
  7. 本人確認書類その他特に取扱いに注意を要する情報は、取得目的に必要な範囲に限定して取り扱います。
  8. 個人情報の開示、訂正、利用停止その他の手続及び問い合わせ窓口は、プライバシーポリシーに定めます。

第16条 会場、安全管理及び所持品

  1. 参加者は、会場規約、避難指示、安全上必要なスタッフの指示その他合理的な会場運営上の指示に従うものとします。
  2. 火災、地震その他緊急事態が発生した場合、競技よりも人命及び安全確保を優先します。
  3. 泥酔、体調不良その他本人又は第三者の安全を害するおそれがある場合、主催者又は会場は、プレイの一時停止、酒類提供停止、退場その他安全確保に必要な措置を講じることができます。
  4. 参加者は、現金、貴重品、スマートフォンその他自己の所持品を自己の責任において適切に管理するものとします。
  5. 遺失物又は拾得物については、会場及び関係法令に従い取り扱います。
  6. 主催者の責任については第18条に従い、本条によって主催者の法令上の責任を免除するものではありません。

第17条 大会内容の変更、延期、中止及び途中終了

  1. 主催者又はトーナメントディレクターは、競技の公正性、安全、進行、テーブル数、参加人数、機材トラブルその他運営上合理的な必要がある場合、競技進行に必要な範囲でストラクチャー、テーブル配置、ブレイクその他競技上の事項を変更することがあります。
  2. 開催日時、会場、主要なストラクチャー、定員、プライズ、参加条件その他参加者の参加判断に重大な影響を及ぼす事項を変更する場合、主催者は可能な限り速やかに公式サイト、自社アプリその他適切な方法で告知します。
  3. 競技開始前に参加者へ重大な不利益を生じさせる変更を行う場合、主催者は、変更の内容及び程度に応じ、参加取消、参加費の全部又は相当額の返金、代替イベントへの振替その他合理的な措置を講じます。
  4. 主催者の責めに帰すべき事由によりイベントを競技開始前に中止した場合、主催者は当該イベントについて参加者が実際に支払った参加費を返金します。
  5. 天災地変、感染症、戦争、テロ、行政機関による命令若しくは要請、会場の閉鎖、交通機関の大規模障害、停電、通信障害その他主催者の合理的な支配を超える事由により開催又は継続が困難となった場合、主催者は延期、代替開催、中断又は中止を行うことができます。
  6. 前項の場合、主催者は、既に提供された役務、競技の進行状況、代替開催の有無その他の事情を考慮し、参加費の全部又は相当額の返金、振替その他合理的な措置を講じます。
  7. 競技開始後に機材、システム、会場その他に重大な障害が発生した場合、主催者又はトーナメントディレクターは、競技を一時停止し、利用可能な競技記録に基づき再開又は復元するよう努めます。
  8. 公正な競技再開が困難である場合、主催者は、競技の進行状況その他の事情を考慮し、合理的な方法でイベントを終了、延期又は再設定します。
  9. 参加者が個別に手配した交通費、宿泊費その他の費用は、主催者の故意若しくは過失又は法令上補償義務がある場合を除き、原則として参加者の負担とします。

第18条 主催者及び参加者の責任

  1. 主催者は、主催者の責めに帰すべき事由により参加者に損害が生じた場合、適用される日本法に従い責任を負います。
  2. 主催者の責めに帰すことのできない事由により生じた損害については、法令上主催者が責任を負う場合を除き、責任を負いません。
  3. 第17条に定める大会中止、延期又は変更に伴う参加費の返金その他の取扱いは、本条とは別に第17条に従います。
  4. 本規約のいかなる規定も、消費者契約法その他の強行法規により参加者に認められる権利又は主催者が負う責任を排除若しくは制限するものではありません。
  5. 参加者が故意又は過失により本規約若しくは法令に違反し、主催者、会場、他の参加者その他第三者へ損害を与えた場合、当該参加者は自己の行為と相当因果関係のある損害について法令に従い責任を負います。

第19条 反社会的勢力の排除

  1. 参加者は、自らが暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる反社会的勢力に該当せず、かつ、これらと社会的に非難されるべき関係を有しないものとします。
  2. 参加者は、自ら又は第三者を利用して次の行為を行ってはなりません。
    1. 暴力的要求
    2. 法的責任を超えた不当要求
    3. 脅迫又は暴力
    4. 風説の流布、偽計又は威力による信用毀損若しくは業務妨害
    5. その他これらに準ずる行為
  3. 参加者が前二項に該当する合理的な疑いが生じた場合、主催者又は会場は、確認に必要な期間、参加、入場、順位確定又はプライズ提供を一時保留することができます。
  4. 調査の結果、合理的な根拠に基づき第1項又は第2項への違反が確認された場合、主催者又は会場は、事前の催告なく、参加拒否、失格、退場、プライズ取消又は今後の参加禁止その他合理的に必要な措置を講じることができます。
  5. 前項の場合の参加費の取扱いについては、違反の内容、役務の提供状況その他の事情及び適用法令に従います。

第20条 知的財産権

  1. 本大会の名称、ロゴ、デザイン、公式写真、公式映像、公式配信、音声、文章、Players Guide、公式サイト、自社アプリ、告知物その他主催者又は第三者が制作したコンテンツに関する著作権、商標権その他の知的財産権は、主催者、運営者、協賛企業、提携企業その他正当な権利者に帰属します。
  2. 参加者は、権利者の事前承諾なく、前項のコンテンツを、権利侵害となる方法で複製、販売、配布、公衆送信又は商用利用してはなりません。
  3. 参加者が個人的かつ非商用の目的で、本大会について通常のSNS投稿、感想又は大会紹介を行うことは、本規約によって禁止されません。
  4. 前項の場合であっても、参加者は、第三者の肖像、個人情報、プライバシー又は著作権を侵害してはならず、また競技の公正性を害する非公開情報をリアルタイムで公開してはなりません。
  5. 本大会の結果、順位その他公表済みの事実情報を通常の方法で引用又は紹介すること自体を、本条によって禁止するものではありません。
  6. KOP公式であるとの誤認を生じさせる表示、ロゴ等を使用した無断商品化その他本大会のブランドを不正に利用する行為を禁止します。

第21条 本規約の変更

  1. 主催者は、次のいずれかに該当する場合、民法その他の関係法令に従い、本規約を変更することがあります。
    1. 変更が参加者の一般の利益に適合する場合
    2. 変更が本規約に基づく契約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的である場合
  2. 主催者は、本規約を変更するときは、変更内容及び効力発生日を定め、効力発生日までに公式サイトその他適切な方法で周知します。
  3. 既に参加費の支払が完了したイベントについて、参加費、参加資格、キャンセル条件、返金条件、プライズその他参加判断に重大な影響を与える事項を参加者に不利益に変更する場合、当該変更を既存の申込みに遡及して適用しないことを原則とします。
  4. 法令、安全上の緊急事態その他やむを得ない事情により重大な変更を既存の申込みへ適用する必要がある場合、主催者は、変更内容及び程度に応じ、参加取消、返金その他合理的な措置を講じます。
  5. 競技上の軽微な運用変更については、第4条、第5条及び第17条に従います。

第22条 分離可能性

  1. 本規約の一部が法令又は裁判所の判断により無効、違法又は執行不能と判断された場合であっても、本規約のその他の部分は、その判断の影響を受けない範囲で引き続き有効とします。

第23条 準拠法、協議及び管轄

  1. 本規約及び本大会に関する法律関係には、日本法を適用します。
  2. 本規約に定めのない事項又は本規約の解釈若しくは適用について疑義が生じた場合、主催者及び参加者は、関係法令及び信義誠実の原則に従い、誠実に解決を図るものとします。
  3. 本大会又は本規約に関して紛争が生じた場合の管轄裁判所は、民事訴訟法その他の適用法令に従うものとします。

制定日:2026年9月3日
最終改定日:2026年9月3日
主催:一般社団法人日台ポーカー協会

円卓に集う、その前に

本規約に同意のうえ、エントリーへお進みください。各種目の詳細はプレイヤーズガイドをご確認ください。